実家メンテかながわ親の家の庭木・塀・片付けと、市の補助金
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神奈川6市 / 市の補助金と一次資料

親の家の庭木・塀・片付けは、
市の制度を知っているかで金額が変わる

庭木の伐採に上限10万円から100万円、ブロック塀の撤去に上限10万円から45万円。神奈川県内でも市ごとにここまで違い、受付を終えた市もあります。秦野・横須賀・鎌倉・茅ヶ崎・藤沢・小田原の制度を、市の公表資料だけで並べました。

まず、どれで困っていますか

市ごとのブロック塀の補助

同じ神奈川でも、上限額は10万円から45万円まで開きがあります。制度が終わった市もあります。

市ごとの庭木・危険木の補助

補助があるのは6市のうち3市。対象になるのは、幹の直径20センチ以上・高さ5メートル以上の木からです。

なぜ、同じ神奈川で金額が違うのか

ブロック塀の撤去も庭木の伐採も、国の制度ではなく市が独自に決めている補助です。だから、隣の市では上限45万円なのに、こちらの市では制度そのものが無い、ということが普通に起きます。さらに厄介なのは、年度ごとに予算枠が決まっていることです。小田原市のブロック塀の補助は、2026年9月11日に予算額へ達して受付を終えました。同じ制度が、春に申請すれば使えて、秋には使えなくなります。

もうひとつ、多くの人がつまずくのが申請の順番です。6市すべてで、交付決定より前に工事を始めたものは補助の対象外になります。「見積が出たので、そのまま工事を頼んだ」——これがいちばん多い失敗です。台風で倒れた木の撤去助成も同じで、秦野市は市職員が被害状況を確認してから撤去することを条件にしています。危ないから先に片付けた、では助成が受けられません。

このサイトは、その「市ごとの違い」と「順番」を、各市の要綱と公表資料だけを根拠に並べたものです。実家のある市のページから読んでみてください。

このサイトの決まりごと

数字は、市と国の公表資料に書いてあるものだけを載せます。どのページにも、末尾に出典のリンクを付けています。補助制度は年度ごとに変わるため、申請の前には必ず担当課への確認をお願いしています。当サイトは工事の請負・仲介を行いません。

同じ運営者のサイト

根拠:秦野市「危険ブロック塀等防災工事補助」横須賀市「ブロック塀等の安全点検について」鎌倉市「危険なブロック塀等の除却費用補助制度について」茅ヶ崎市「危険ブロック塀等の撤去費補助金のご案内」藤沢市「ブロック塀等の安全対策工事費用を補助します」小田原市「ブロック塀等撤去費補助金」(いずれも2026年9月時点。制度は年度ごとに変わります)

中根ミチアカリ制作所 代表

神奈川県内で遺品整理・残置物撤去の現場に携わってきました。持ち主が遠方にいる家ほど、庭木や塀の傷みが近隣トラブルと出費に変わっていきます。市の要綱と公表資料だけを根拠に、使える制度と申請の順番を整理しています。
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